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ROOM

三重県にて国内外のストリートブランドを取り扱うセレクトショップ「ROOM」の

店舗移転計画のデザインを依頼された。

店舗面積が約200㎡ある大きな空間に対して決められた予算組でどう計画するかがポイントとなった。

オーナーからは店舗デザイナーではなくcdwのような設計事務所にお願いしたい理由は

決められた予算の中で空間力をうまく発揮してくれることを期待して とのことだったので、

基本的に全ておまかせでデザインを計画することとなった。

 

もとの店舗がウェディングの衣装合わせで使われていたため、

ストリートブランドを取り扱うショップには

雰囲気がかけ離れていたが、

コストを抑えながら店内のスケールの広さは活かしたいと思い、

何を既存のまま使い、何を変えるかを選別した。

 

【既存ウェディング衣装スペース:改装前】

 

 

【アプローチから】

 

 

店舗が2階に位置するため、常に見上げながら歩くことを考えると天井を重点的に計画したいと考えた。

 

【天井裏】

 

 

店舗内に新たに木や塗装などの化粧をすることは面積が広いためコストがかかりすぎるので

もっと建物を活かしてコストを抑えた方法を検討する中で、

天井裏を点検口から覗いたところ、RC造の躯体が非常にきれいであり、

天井の軽量下地がストリートブランドと相性が良いと考え、

天井の表面材の一部をくりぬくことで「無骨」な雰囲気を表現することにした。

また床の光沢のある大理石もブランドから考えるとミスマッチだったが、

解体するだけかなり費用がかかるため、ストリートの「無骨」と相反するように

都市部の「洗練」をこの大理石で表現しようと考え、

直線状に目地を入れて床を貼り分ける計画とした。

 

【店内】

 

 

 

 

既存の大理石、新規ヘリンボーン床、天井裏の構造躯体や軽量下地に合わせて、

木目とスチールの什器で売り場を整えた。

 

 

既存ダウンライトを活かすために足場板を下地にして取付ることでアクセントとしている。

 

 

カウンターはエイジング塗装で既存RC躯体に合うようにデザインしている。

 

 

道路からも店内の雰囲気がわかるようなスケール感を活かした空間デザインを実現した。

 

【ROOM】

三重県四日市市芝田1-1-6

 

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